不可解な話

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    112 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/11/10 15:28
    出張で沖縄にいったとき。 
    夜、スナックで泥酔したおやじに絡まれた。 
    俺も頭にきて殴り合い寸前になった。 

    沖縄での仕事が終わり、 
    そのまま福岡の支社に行って数日そこで仕事。 
    それからようやく帰宅できる事になった。 
    うちは北関東。 
    上野から下り特急に乗り込むとものすごい混雑。 
    揉まれるように通路に立っていると、 
    なんと俺の前に立っているのは、沖縄で 
    ケンカになったおやじ。 
    おやじも俺に気づき「ええ?」って顔で俺を見ている。 
    体密着状態で動けないし、ものすごく気まずい。 
    なんかお互い照れながら世間話したよ。仕方ないじゃん(笑)。 
    おやじは俺の降りるひとつ前で降りていった。 

    引用元:http://curry.5ch.net/test/read.cgi/occult/1005282490/

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    32 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/11/09 23:40
    去年、オカ板のあるスレで実際にあったやりとりなので、 
    あるいは読んだ人もいるかも。 

    まず、10年ほど前の体験。友人に電話しようとして 
    受話器を耳に当てたら、「ツー」って音じゃなくて 
    何かごそごそいう音が聞こえる。 
    びびりながら「もしもし?」と言ったら、 
    「もしもし?」と友人の声。心臓が止まりそうになった。 
    友人がうちにかけてきたその瞬間、俺が受話器を取ったらしい。 

    ...という話をあるスレにあぷしててリロードしたら、 
    おんなじ内容の話がカブっている。 
    書いたのはその友人だった。 

    引用元:http://curry.5ch.net/test/read.cgi/occult/1005282490/

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    5 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/11/09 14:40
    幼稚園くらいの頃 
    離れた街に遊びに行って道に迷い大声で泣いていたら 
    見た事ないおねえさんが手を引っ張って家まで連れて帰ってくれた。 
    親が家の前に居たので「この人に連れてきてもらったよ」 
    って感じでおねえさんを親に見せようと思ったら 
    もういない。 

    今考えたら、家も名前も言えなかったのに 
    どうして真直ぐ家に連れてきてもらえたのか不思議だ。 

    引用元:http://curry.5ch.net/test/read.cgi/occult/1005282490/

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    166 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2017/07/18(火) 12:53:06.02 ID:qU+D3UKf0.net
    昔ラジオできいた話 
    語り手(A)の町にはニヤニヤおじさんというおじさんがいた 
    何をするでもなく自転車に乗って下校中の小学生に対してニヤニヤと視線を送るだけのおじさんだったそうな 
    Aも何回も遭遇したことがあって学校のほかの子達も結構遭遇していたらしく子どもの間で共通認識はあった 
    ある日Aが友達と下校をしていると友達が「あ、ニヤニヤおじさんだ」といって指を指した 
    その先には自転車にまたがってこちらを見てニヤニヤと笑っているおじさんがいた 
    しかしそのニヤニヤおじさんはAの知っているニヤニヤおじさんではなかった 
    その後このニヤニヤおじさんとは何回も遭遇したけど元々Aが知っていたニヤニヤおじさんに会うことはその後なかった 
    いつのまにかこのニヤニヤおじさんもいなくなった 

    10年位前だったと思うけどいまだに覚えてる不思議な話

    引用元:http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1499224290/

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    167 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2017/07/18(火) 17:11:05.24 ID:OcLbDeTB0.net
    小さい時体験した、当時は怖かったけど今考えたらよくわからない不思議な体験 

    当時7歳か8歳くらいのこと。年末年始はウチの実家に従姉妹家族もきて年越ししてた。私の家族4人とかが従姉妹の家族4にんの計8人がリビングのコタツを囲んでテレビをみて雑談。 

    テレビから一番遠い場所に私が座っており、後ろには、ガラス戸の仕切り(上はガラス、下はデコボコしてる、向こう側がぼやけて見える磨りガラス)があった。その仕切りの先には冷蔵庫と調味料とかが置いてある。 

    雑談してると、後ろの戸から なんか ゴリッゴリッ て聞こえた。 
    ?? って思い後ろを振り向くと磨りガラス越しにぼやけて誰かの腕が何かを持って磨りガラスに擦り付けてた。 
    あーまた従姉妹が脅かそうとしてるなと思った。当時家にある日本人形の首をもぎって座敷において置いたりとか、そういった脅かしをされていた。 
    無視して前に向き直りテレビを見ようとしたら、従姉妹はちゃんとコタツの中にいた。それどころか私含め8人がいる。 

    後ろからまだ ゴリッゴリッ って音がしていた。 
    じゃあこれはなんだ??と思い後ろを振り向くと、今度は七味唐辛子?の瓶をゴリッゴリッってガラス戸に擦り付けてた。 
    よくよくみると、肘から先が見えなかった。 

    そのとたんめっちゃ怖くなって、その戸から走って遠ざかった。みんなも、どうした!!?ってなって、手のことを話したけど、もうなんともなかった。 
    なんで七味唐辛子だったんだろ…???

    引用元:http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1499224290/

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    29 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2017/07/27(木) 23:29:44.72 ID:6poQSrY60.net
    うちの4歳の娘がさ、俺の実家へ遊びに行って俺が卒業した幼稚園で 
    「この幼稚園まだあったんだ~」とか言ってんだけど時々知ったかぶって 
    大人みたいな言葉話すのが不思議だったんで、「また知ったかかよ」って 
    ツッコんだら、「ココにね、面白い公園が出来るんだよ、まあ見てな」って。 
    生意気な発言は嫁のせいだと思う。1年してまた帰郷するとそこに超面白い 
    公園が出来てて「お前の言った通りだったな!」て言ったら「昔の事は覚え 
    ちゃいないね」て首振られた。アレ?不思議な話になってない?

    引用元:http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1499224290/

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    282 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2017/07/24(月) 15:28:42.92 ID:Itk4fl9f0.net[1/2]
    こんにちは、小学生ぐらいの時の話なのですが 

    土曜日か日曜日か、 
    とりあえず休みの日雨だったのを覚えてます。 

    親と弟はどこかに行っていて、 
    お留守番をしている時 
    自分の部屋でNHKの教育番組を観ていたと思います。 


    ピタゴラスイッチとか 
    いろんな番組が次々放送する中、 
    実験番組?みたいな番組が始まって 
    FPSみたいな主観の映像が流れました。 

    そんで、テレビの中も 
    雨が降っていてビニール傘を開こうと 
    傘のボタンを押そうとした時、画面が止まって 
    テロップで 
    「ボタンを押して!」 
    と言う表示が出たんです。
    283 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2017/07/24(月) 15:30:06.23 ID:Itk4fl9f0.net[2/2]
    >>282 
    続き 

    呆気にとられて、 
    ボケっとしていてもテレビは静止したまま。 

    ふと、我に返ってテレビのに近づいて 
    画面に触れたら 
    テレビの中で傘が開いたのです! 

    で、番組が終了したのですが親に言っても 
    信じてもらえなかったのですが 
    翌日学校で友達に話したら 
    ソイツも見たと言っていました。 

    当時、テレビは 
    ブラウン管でタッチ機能なんてないはずです。 

    そんな番組を見た方、 
    なにか知っている方は教えていただきたいです。 
    急に思い出してモヤモヤしています。

    引用元:http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1499224290/

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    320 :本当にあった怖い名無し:2018/02/03(土) 09:16:38.51 ID:ELtk9yxXO.net
    一昨日の18時半頃、電車に乗ろうと駅に行った。 
    そこは単線の無人駅で、ホームに自動発券機がある。 
    ホームには数人が電車を待っていた。 
    私は切符を買おうと財布を取り出すが、寒くてちょっとまごついていた。 
    後ろに並んでる客もいたのであせる。 
    ふいに後ろを振り向いたらいつのまにか電車が来て、ドアも開いてた。 
    車内は明るく、しかしがらんとしていた。 
    時間的に私の乗る下り電車じゃないとは思ったが、慌てて切符買ってまた振り返ったら、………そこには電車の姿など無かった。 
    真っ暗な夜景が広がってる。 
    切符購入にかかったのは十数秒だったと思う。 

    その4分後、アナウンスが流れ、上り電車がきた。 
    さらに5分後、またアナウンスが流れ、下り電車が来て、私は乗りこんだ。 

    とりあえず不思議な体験。

    引用元:http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1515073854/

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    399 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2017/08/01(火) 14:22:03.34 ID:6DRSPXt80.net
    昔体験した事なのですが、15年以上経つ今でも何だったのか分からないので教えてほしいです 
    小学生の時の話、正月の日を跨いだ頃になると家族全員で初詣?の為に大きい神社に行ってお参りしに行くのが 
    毎年の恒例行事になっていた 
    お参りしておみくじを引いてお守りを買って家に帰るとリビングに布団を持ってきて両親と姉二人と俺の5人で 
    川の字になって寝る事になった 
    普段は自分の部屋で別々に寝るけどこの日だけは特別だったので旅行のようなワクワク感があったのが印象に残っている 
    夜1時を回って皆寝静まった頃俺は夜起きておくための昼寝のせいで寝つけずにいた 
    目を閉じると2メートルくらい離れた場所で水を張った床をゆっくり歩くようなピタッピタッと足音が聞こえてくる 
    普通に歩くには遅いテンポで足音を立てないように歩くような物凄いゆっくりな足音がどんどん近付いてくる 
    外の街頭の光がカーテンの隙間を抜けてうっすら光がある状態で家族の誰かが起き上がったりしたらすぐわかるので 
    家族の足音じゃない事は分かっていた 
    俺は怖くなって隣に寝ている母親を揺らして起こそうとするが既に寝ていて起きる気配が無い 
    凄い怖かったが手の届くくらいの距離に家族が寝ているから勇気を振り絞って上半身だけ起こす体制で 
    足音がする方向を見た 
    すると足音がピタッと止まったが俺の目には何も見えない 
    うっすら照らされるリビングは何もなく皆の寝息だけが聞こえる 
    俺は怖くなってまた横になり目を閉じて必死に寝ようとした 
    それから足音は聞こえなくなって気が付いたら寝ていて次の日になっていました 
    その時リビングのフローリングは濡れていなかったし重いドアなのでリビングに誰かが入ってきたら音ですぐわかるのですが 
    ドアの音もなかったです 
    次の日家族に話しましたが相手にしてくれませんでした。 
    それ以降音を聞いたりする事もなく霊の姿を見た事もありません 
    これは霊ですか?今考えても何が原因であんな音が鳴ったのか分かりません

    引用元:http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1499224290/

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    36 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2017/07/06(木) 22:59:11.70 ID:hkqm3y9r0.net
    小1の時、四国の遠縁の家に1週間ほど泊めてもらったときの想い出 
    昼間、たまたま玄関前の廊下を通りかかったら 
    玄関のガラス戸に、じーっと立ちつくす子供の影が映ってた 
    身長110~120㎝ぐらいで、男の子っぽかったと覚えてる 
    「誰?」と聞いても何も言わないから、戸を開けたら誰もいなかった 
    家のお婆さんにその話をしたら 
    「呼びかけても返事をしない人には戸を開けてはいけない」と言われた 
    まだ子供だったから、「煮ても口を開けない貝は食べてはいけない」的な教えとして 
    その言葉を素直に受け止めて、別に不思議には思わなかったけど…… 

    今になって、あれはどういう意味だったのかなぁと少し気にかかる 
    子供の影自体は私の錯覚か、何かの反射だったのかもしれないけど 
    そういう(妖怪か何かの?)言い伝えがある地域だったのかな 
    それとも単に不審者が来たら戸を開けるなという意味だったのかしら 
    そのお宅は事情があって離散してしまったので確かめようがないんだ

    引用元:http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1499224290/

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