2018年03月

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    166 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2017/07/18(火) 12:53:06.02 ID:qU+D3UKf0.net
    昔ラジオできいた話 
    語り手(A)の町にはニヤニヤおじさんというおじさんがいた 
    何をするでもなく自転車に乗って下校中の小学生に対してニヤニヤと視線を送るだけのおじさんだったそうな 
    Aも何回も遭遇したことがあって学校のほかの子達も結構遭遇していたらしく子どもの間で共通認識はあった 
    ある日Aが友達と下校をしていると友達が「あ、ニヤニヤおじさんだ」といって指を指した 
    その先には自転車にまたがってこちらを見てニヤニヤと笑っているおじさんがいた 
    しかしそのニヤニヤおじさんはAの知っているニヤニヤおじさんではなかった 
    その後このニヤニヤおじさんとは何回も遭遇したけど元々Aが知っていたニヤニヤおじさんに会うことはその後なかった 
    いつのまにかこのニヤニヤおじさんもいなくなった 

    10年位前だったと思うけどいまだに覚えてる不思議な話

    引用元:http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1499224290/

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    167 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2017/07/18(火) 17:11:05.24 ID:OcLbDeTB0.net
    小さい時体験した、当時は怖かったけど今考えたらよくわからない不思議な体験 

    当時7歳か8歳くらいのこと。年末年始はウチの実家に従姉妹家族もきて年越ししてた。私の家族4人とかが従姉妹の家族4にんの計8人がリビングのコタツを囲んでテレビをみて雑談。 

    テレビから一番遠い場所に私が座っており、後ろには、ガラス戸の仕切り(上はガラス、下はデコボコしてる、向こう側がぼやけて見える磨りガラス)があった。その仕切りの先には冷蔵庫と調味料とかが置いてある。 

    雑談してると、後ろの戸から なんか ゴリッゴリッ て聞こえた。 
    ?? って思い後ろを振り向くと磨りガラス越しにぼやけて誰かの腕が何かを持って磨りガラスに擦り付けてた。 
    あーまた従姉妹が脅かそうとしてるなと思った。当時家にある日本人形の首をもぎって座敷において置いたりとか、そういった脅かしをされていた。 
    無視して前に向き直りテレビを見ようとしたら、従姉妹はちゃんとコタツの中にいた。それどころか私含め8人がいる。 

    後ろからまだ ゴリッゴリッ って音がしていた。 
    じゃあこれはなんだ??と思い後ろを振り向くと、今度は七味唐辛子?の瓶をゴリッゴリッってガラス戸に擦り付けてた。 
    よくよくみると、肘から先が見えなかった。 

    そのとたんめっちゃ怖くなって、その戸から走って遠ざかった。みんなも、どうした!!?ってなって、手のことを話したけど、もうなんともなかった。 
    なんで七味唐辛子だったんだろ…???

    引用元:http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1499224290/

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    29 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2017/07/27(木) 23:29:44.72 ID:6poQSrY60.net
    うちの4歳の娘がさ、俺の実家へ遊びに行って俺が卒業した幼稚園で 
    「この幼稚園まだあったんだ~」とか言ってんだけど時々知ったかぶって 
    大人みたいな言葉話すのが不思議だったんで、「また知ったかかよ」って 
    ツッコんだら、「ココにね、面白い公園が出来るんだよ、まあ見てな」って。 
    生意気な発言は嫁のせいだと思う。1年してまた帰郷するとそこに超面白い 
    公園が出来てて「お前の言った通りだったな!」て言ったら「昔の事は覚え 
    ちゃいないね」て首振られた。アレ?不思議な話になってない?

    引用元:http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1499224290/

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    282 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2017/07/24(月) 15:28:42.92 ID:Itk4fl9f0.net[1/2]
    こんにちは、小学生ぐらいの時の話なのですが 

    土曜日か日曜日か、 
    とりあえず休みの日雨だったのを覚えてます。 

    親と弟はどこかに行っていて、 
    お留守番をしている時 
    自分の部屋でNHKの教育番組を観ていたと思います。 


    ピタゴラスイッチとか 
    いろんな番組が次々放送する中、 
    実験番組?みたいな番組が始まって 
    FPSみたいな主観の映像が流れました。 

    そんで、テレビの中も 
    雨が降っていてビニール傘を開こうと 
    傘のボタンを押そうとした時、画面が止まって 
    テロップで 
    「ボタンを押して!」 
    と言う表示が出たんです。
    283 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2017/07/24(月) 15:30:06.23 ID:Itk4fl9f0.net[2/2]
    >>282 
    続き 

    呆気にとられて、 
    ボケっとしていてもテレビは静止したまま。 

    ふと、我に返ってテレビのに近づいて 
    画面に触れたら 
    テレビの中で傘が開いたのです! 

    で、番組が終了したのですが親に言っても 
    信じてもらえなかったのですが 
    翌日学校で友達に話したら 
    ソイツも見たと言っていました。 

    当時、テレビは 
    ブラウン管でタッチ機能なんてないはずです。 

    そんな番組を見た方、 
    なにか知っている方は教えていただきたいです。 
    急に思い出してモヤモヤしています。

    引用元:http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1499224290/

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    320 :本当にあった怖い名無し:2018/02/03(土) 09:16:38.51 ID:ELtk9yxXO.net
    一昨日の18時半頃、電車に乗ろうと駅に行った。 
    そこは単線の無人駅で、ホームに自動発券機がある。 
    ホームには数人が電車を待っていた。 
    私は切符を買おうと財布を取り出すが、寒くてちょっとまごついていた。 
    後ろに並んでる客もいたのであせる。 
    ふいに後ろを振り向いたらいつのまにか電車が来て、ドアも開いてた。 
    車内は明るく、しかしがらんとしていた。 
    時間的に私の乗る下り電車じゃないとは思ったが、慌てて切符買ってまた振り返ったら、………そこには電車の姿など無かった。 
    真っ暗な夜景が広がってる。 
    切符購入にかかったのは十数秒だったと思う。 

    その4分後、アナウンスが流れ、上り電車がきた。 
    さらに5分後、またアナウンスが流れ、下り電車が来て、私は乗りこんだ。 

    とりあえず不思議な体験。

    引用元:http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1515073854/

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    399 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2017/08/01(火) 14:22:03.34 ID:6DRSPXt80.net
    昔体験した事なのですが、15年以上経つ今でも何だったのか分からないので教えてほしいです 
    小学生の時の話、正月の日を跨いだ頃になると家族全員で初詣?の為に大きい神社に行ってお参りしに行くのが 
    毎年の恒例行事になっていた 
    お参りしておみくじを引いてお守りを買って家に帰るとリビングに布団を持ってきて両親と姉二人と俺の5人で 
    川の字になって寝る事になった 
    普段は自分の部屋で別々に寝るけどこの日だけは特別だったので旅行のようなワクワク感があったのが印象に残っている 
    夜1時を回って皆寝静まった頃俺は夜起きておくための昼寝のせいで寝つけずにいた 
    目を閉じると2メートルくらい離れた場所で水を張った床をゆっくり歩くようなピタッピタッと足音が聞こえてくる 
    普通に歩くには遅いテンポで足音を立てないように歩くような物凄いゆっくりな足音がどんどん近付いてくる 
    外の街頭の光がカーテンの隙間を抜けてうっすら光がある状態で家族の誰かが起き上がったりしたらすぐわかるので 
    家族の足音じゃない事は分かっていた 
    俺は怖くなって隣に寝ている母親を揺らして起こそうとするが既に寝ていて起きる気配が無い 
    凄い怖かったが手の届くくらいの距離に家族が寝ているから勇気を振り絞って上半身だけ起こす体制で 
    足音がする方向を見た 
    すると足音がピタッと止まったが俺の目には何も見えない 
    うっすら照らされるリビングは何もなく皆の寝息だけが聞こえる 
    俺は怖くなってまた横になり目を閉じて必死に寝ようとした 
    それから足音は聞こえなくなって気が付いたら寝ていて次の日になっていました 
    その時リビングのフローリングは濡れていなかったし重いドアなのでリビングに誰かが入ってきたら音ですぐわかるのですが 
    ドアの音もなかったです 
    次の日家族に話しましたが相手にしてくれませんでした。 
    それ以降音を聞いたりする事もなく霊の姿を見た事もありません 
    これは霊ですか?今考えても何が原因であんな音が鳴ったのか分かりません

    引用元:http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1499224290/

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    36 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2017/07/06(木) 22:59:11.70 ID:hkqm3y9r0.net
    小1の時、四国の遠縁の家に1週間ほど泊めてもらったときの想い出 
    昼間、たまたま玄関前の廊下を通りかかったら 
    玄関のガラス戸に、じーっと立ちつくす子供の影が映ってた 
    身長110~120㎝ぐらいで、男の子っぽかったと覚えてる 
    「誰?」と聞いても何も言わないから、戸を開けたら誰もいなかった 
    家のお婆さんにその話をしたら 
    「呼びかけても返事をしない人には戸を開けてはいけない」と言われた 
    まだ子供だったから、「煮ても口を開けない貝は食べてはいけない」的な教えとして 
    その言葉を素直に受け止めて、別に不思議には思わなかったけど…… 

    今になって、あれはどういう意味だったのかなぁと少し気にかかる 
    子供の影自体は私の錯覚か、何かの反射だったのかもしれないけど 
    そういう(妖怪か何かの?)言い伝えがある地域だったのかな 
    それとも単に不審者が来たら戸を開けるなという意味だったのかしら 
    そのお宅は事情があって離散してしまったので確かめようがないんだ

    引用元:http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1499224290/

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    61 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2017/07/09(日) 04:24:40.95 ID:r3NqKXc40.net[1/2]
    >>27見て思い出した 
    昔バイトで塾講師やってた時に聞いた話 

    前提としてそこそこ名の知れたチェーンの割と大きめの教室で起こった話 
    8月末、夏期講習会のラストの方に生徒全員に主要5教科毎のアンケートをとっている 
    (これが査定にも影響する) 
    まあそれなりの規模の塾で教材もしっかりしているから、普通に授業やってりゃ概ね高評価がもらえる 
    「学校より面白くて分かりやすい」「冬季講習会も受けたい!」みたいにね 
    ところが稀にそうじゃない、いわゆるマイナス評価を食らう講師がいる 
    このマイナスが多いと特別ミーティング、場合によってはペナルティの対象となることも 

    ここから本題 
    ある年の夏期講習において、今まで見たこともないパターンのアンケートが回収された 
    1クラス30人ぐらいいる中3の教室で、生徒のほぼ全員が全教科プラス査定だったのに、 
    一人の生徒(田中(仮名)とする)だけ全教科マイナス査定をつけた 
    「僕はきちんと宿題やって毎日出席してたのに、授業中は一度も当てられなかった」という理由で 

    ちなみに記入後のアンケート回収、集計は公平を期すため、別のクラスの講師が担当するのが慣わし 
    その数週間後、9月初旬に月例ミーティングがあり、改めてこのアンケートが議題に上がった 
    「○○教室の3年△△クラスの田中君からこのようなアンケートがあった!二度とこういうことがないように!」 
    とおえらいさんは激怒していた 

    一方でそのクラスを受け持った講師5人は、「田中ってだれだ?」と誰一人として記憶にない 
    9月の通常授業に通っている生徒何人かに聞いてもやはり同じ反応だった 
    しかし、夏期講習時の出席簿を見ると田中はほぼ無遅刻無欠席で通っていた 
    田中の個人情報はデータベースに残っていたので、電話で確認をとるも不通 
    住所も記載があったが、直接現地に確認に行った者はいない(googlemap等がなかった時代) 

    そうこうしている内に中3生は卒業 
    塾は高校受験までが対象なので、田中を含めた中3の個人情報は全て削除 
    あれはいったい誰だったのだろうと後に語り継がれるようになった 
    長文スマン

    引用元:http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1499224290/

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    78 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2017/07/10(月) 18:03:50.64 ID:ekLkhieU0.net
    今年5月3日、新築した家に一家で引っ越した。 
    引っ越し直後は何かとバタバタするだろうと思い、 
    4月30日に主人と2人で近所の挨拶まわりをすませた。 
    右隣のお宅は80代後半の老夫婦の2人暮らしで、 
    同じ敷地内に住む長男一家が身の回りの世話をしているそうだ。 
    着工前に挨拶に行った時に、 
    御主人は痴呆症だと長男の奥さんから聞いていたので 
    この時も奥さんに菓子折りを渡し、勝手口で少し立ち話をした。 
    奥さんは着工前より縮んだように?せて小さくなっていて、 
    「身体を壊してしばらく入院したの」としょんぼりしながら 
    「あなた(=私)のことはよく覚えてるわ、美人さんだもの」とお世辞を言ってくれた。 
    御主人はダイニングの椅子に腰かけてこちらに背を向け、 
    私たちには全く無関心でテレビを見ていた。 

    ところが。 
    昨日、向かいの家のかたから 
    右隣の奥さんは「3月に亡くなっている」と聞かされたのだ。 
    そんなはずはない、4月末に主人と2人でお会いしていると言ったら、 
    お向かいさんはわざわざ町内報を持って来てくれて 
    そこには確かに3月某日に訃報が出ていた。 

    奥さんの顔と声は覚えていたし、 
    向こうもこちらを覚えていたのだから、違う人だったとは思えない。 
    主人も「なんだか気味が悪いな」と嫌な顔をしている。 
    でも、私は何となく、私たちが挨拶した奥さんが幽霊だったとしても 
    不思議ではないような気がするのだ。 
    御主人は痴呆症だから、奥さんが亡くなったことを理解できず 
    (というか幽冥の境がもうアヤフヤになっていて) 
    奥さんがテーブルに置いた引っ越し挨拶のお菓子に 
    普通に手を伸ばして食べている様子が目に浮かぶような気がしてしまう。

    引用元:http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1499224290/

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    1: 風吹けば名無し 2018/03/25(日) 21:16:21.03 ID:6kU4tQo3a
    こわい

    3: 風吹けば名無し 2018/03/25(日) 21:16:45.47 ID:45/+m+g9a
    留年してそう

    4: 風吹けば名無し 2018/03/25(日) 21:16:51.55 ID:M3QYYQTz0
    歴史が違うんだよ

    6: 風吹けば名無し 2018/03/25(日) 21:17:14.76 ID:4p+Rx0u+0
    ここですか?

    【隣の部屋から「燃えろぉ!」「喰らえぇ!」「喰らいやがれぇ!」って声がずっと聞こえるんやが 】の続きを読む

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